8月11日土曜日。晴れ。風の強い日でした。
火の国祭り総踊り本番の日です。
参加者は午後5時に集合。参加者が白川公園に集まり受付をすませ、
午後5時半頃に踊りの振り付けの練習をしました。
(画像はクリックすると拡大します)
午後○時に踊りの出発点である鶴屋デパートの前へ移動。
踊りのための道具や荷物はリヤカーへ積んで団体の後方へ。
午後○時、祭りの始めに打ち水の行事があり、掛け声とともに
小さいバケツにつがれた水を道にまきました。
やはり、思っていた通り、水かけ合戦みたいになっていて
毎年ずぶぬれになる人もいたみたいです。
そして火の国祭りの総踊り開始!
黄色いTシャツと青い扇子の「東稜高校同窓会」です。
正面ステージにスペシャルゲストの本校7期生高崎裕士さんの姿も。
高崎さんは津軽三味線奏者で全国で活躍なさってます。
途中で15分の休憩。給水所で給水したり、準備していた飲み物で喉の乾きを
とったりしました。
・・・感想・・・
初めて参加しました。踊りではベーシックなおてもやんより
「サンバ」おてもやんの方が多かったので、すこしきつかったですが
踊っていると楽しくなってきて、また、いろんな団体とすれ違うので
衣装が凝っていたり踊りが個性的だったり見ていても面白かったです。
また来年も参加したいと感じた祭りでした。
2期生・西牟田 由紀
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