東稜高校同窓会会長の後藤です。
今年も「火の国祭り おてもやん総踊り」への参加、お疲れ様でした!
昨年より2回目の参加となりましたが、このイベントはいかに多くの方々の
ご協力に支えられていることでしょうか。踊りの振り付け・Tシャツの作成・
用具等の準備・・・同窓会役員も頑張っておりますが、それだけではなく
多くの学校関係者など学校内外の方にも様々にご協力を頂いております。
そうした、東稜高校へ愛情を注いでくれる方々にまず御礼を表したいと思います。
そして、何より参加して頂いた方々に感謝!昨年来てくれた方と、初参加の方、
同窓生は皆、事前連絡のとおりに集まってくれました。母校の20周年のため、
「自律自興」の精神で集ってくれたのでしょう。
そして、育友会の有志の方々。保護者として、東稜高校に寄せて頂ける愛情を
非常に有難く思います。さらに、学校長をはじめとする教職員の方々。今回は
両教頭先生・事務長先生・同窓会顧問の先生に加えて、荒木先生もご参加頂きました。
まさに東稜20周年にふさわしい陣容で、本当に感謝いたしております。
そして、高崎裕士君!本当にありがとう。
今回も東稜高校20周年のPRを目的として参加したところはあります。
ですが、何よりも皆で心を一つにして踊ること自体が、非常に楽しいことなのです。
同窓生の皆さん、来年は祭りの踊りに加わり、楽しいひとときを共に過ごしませんか?
懐かしい同窓生・先生方との再会も出来るかもしれませんよ。
また、「おてもやん総踊り」に高校の同窓会として参加しているのは
我が東稜高校だけです。この2回の参加で、東稜高校への注目は
ずいぶん集まってきました。
ぜひ来年は、今年を上回る同窓生に参加して頂くことを望みます。
最後に、準備と運営をしてくれた東稜高校同窓会役員の皆に、この場を借りて
御礼を述べさせて頂きます。毎回理事会に出席して知恵を絞り、用具を準備し、
とことん踊りを練習し、本番では受付からリヤカー引きなどの裏方と、
踊りを盛り上げるための中心となって頑張った2期生から17期生までの役員たち。
今年も本当にありがとう。
20周年記念行事はまだまだ続きます。
東稜高校同窓生の皆さん、この機会に一つでも行事に参加してみては
いかがでしょうか?そしてご自分のルーツを見直し、更なる飛躍へと役立てて下さい。
それが母校への恩返しにつながるのではないかと思います。
では10月に行われます20周年記念行事でお会いしましょう。